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続 カッコの付け方

AWSを始めとしたクラウドコンピューティング全般と、唯一神emacsにおける()の付け方についてだらだら書きます

AWS ElastiCacheでt2インスタンス

t2インスタンス提供開始から数ヶ月で、ElastiCacheにおいても対応されました。

http://aws.typepad.com/aws_japan/2014/09/elasticache-t2-support.html

先のエントリでRDSにt2が来たことも書きましたが、これにて主要なサービスはほぼ全てt2対応となりました。

ElastiCacheは名の通り、キャッシュサービス memcachedかredisのマネージドサービスです。キャッシュサーバーを立てて、なるべくDBに問い合わせが行かないようにするというのが、最近のWebアプリ設計としてよくあるとおもいますが、キャッシュサーバーもマネージドサービスで簡単に構築出来ます。

ElastiCacheの料金は、一律、各リージョンのEC2素の値段(OSのライセンス料金が入らない)の1.3倍ですので、単純にメモリだけで考えると

m1.small < t2.small

m3.medium < t2.medium

となります。CPUバーストがあるので、一概にt2の方がお得とは言い切れないですが、キャッシュサーバーの性質上、CPU負荷よりもメモリ容量のほうが美味しいので、小規模キャッシュとして個人的にはt2オススメです。

なお、私の一番のオススメは文句なしに r3.largeです。13.5GBが月約$200です。