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続 カッコの付け方

AWSを始めとしたクラウドコンピューティング全般と、唯一神emacsにおける()の付け方についてだらだら書きます

Amazon Kinesis ライブラリ Python版が利用可能に

Amazon Kinesisは秒間数千件単位のストリームデータを処理するのに適したソリューションです。Kinesisに対してのデータ送信は簡単ですが、問題はKinesisに集まってくるデータを処理する方法です。これに対し、Kinesis Client Libraryというライブラリが提供されていますが、今まではJavaのみでした。今回Python版も提供されるということです。

https://aws.amazon.com/blogs/aws/speak-to-kinesis-in-python/

早速インスト-ルしてみました。pythonですので、pip一発です。

$ pip install amazon_kclpy

インストールログと、上記ブログの内容からでは、これはpythonネイティブのライブラリでは無いようです。KCL(java版)のラッパーとしてpythonインターフェースが出来たということのようなので、動作させるためにJavaは必須となるはずです。この方法であれば、将来的に他の言語でもサポートはされるのではないかと予想します。

また、KCLという名前ですが、「クライアント」と名打ってしまうと、どうしてもKinesisというサーバーに対してデータを処理する「クライアント」の印象がついてしまうかもしれませんが、これはKinesisからデータを取ってくる(そして諸々の問題を上手く処理してくれる)「クライアント」という意味です。Kinesisへのデータ送信はKCLを使わずに簡単に出来ます。