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続 カッコの付け方

AWSを始めとしたクラウドコンピューティング全般と、唯一神emacsにおける()の付け方についてだらだら書きます

ElasticBeanstalkもSSD-EBS対応可能に

ElasticBeanStalk(略してEB)は、AWSにおけるPaaSのようなものです。基本的には開発者はインフラのことを考えずに、プログラミングに専念できるものですが、IaaS主体であるAWS上のPaaSですので、サーバースペックを柔軟に選ぶことが出来ます。

今回、EBにおいてもディスクとしてSSDが選択可能になりました。EBSは堅牢性は高いのですが、パフォーマンスとしてはイマイチ物足りないところがあります。SSDタイプのEBSを用いることで、スピードも向上させることが出来ます。

スクリーンショット 2014-09-22 21.33.37.png
EBでSSDの有効な利用法としては、Worker Tierとして用いることが考えられます。EBは一般的なWebアプリケーションをデプロイすることが主たる目的ですが、バッチジョブを動作させるフレームワークとして、使うことも出来ます。
http://docs.aws.amazon.com/ja_jp/elasticbeanstalk/latest/dg/using-features-managing-env-tiers.html
Webアプリケーションとしては、ディスクの速度よりも、CPUやメモリが問題になることが多いので、SSD-EBSの活躍の場としては、Worker Tierが主戦になりそうです。また、今流行りのDockerもEBが対応しています。近いうちに紹介したいと思います。